「おとなのためのピアノ曲集」は、大人に人気の曲をやさしくアレンジした名曲集です。
<日本のうた編>には、唱歌「ふるさと」「赤とんぼ」、日本歌曲として親しまれている「浜千鳥」「荒城の月」、昭和のヒット曲「贈る言葉」「いとしのエリー」など、ノスタルジックでありながら色あせない名曲がたっぷり収録されています。
今回は、おとなのためのピアノ曲集<日本のうた編>を、YouTube動画とともに解説していきます。
おとなのためのピアノ曲集<日本のうた編>の特徴と難易度
ドレミ楽譜出版社の「おとなのためのピアノ曲集」シリーズは全5冊。クラシック編1、クラシック編2、ポピュラー編1、ポピュラー編2、日本のうた編で構成されています。
編著者は橋本晃一氏。どれもピアノ学習者向けにおすすめしたい、スタンダードで弾きやすいアレンジです。
クラシック編とポピュラー編が難易度で2冊でわけられているのに対して、日本のうた編は1冊のみです。
↓最初の曲「故郷」は短め。初級レベル。

↓最後の曲「恋におちて」は4ページ(見開き2ページ)。中級レベル。

もともとは「おとなのためのピアノ教本」の併用曲集です。収録は難易度順です。
詳しくは、以前に書いたブログ記事も参考にどうぞ↓
「日本のうた編」はこんな人におすすめです
- 音楽で昭和を振り返りたい人
- リアルタイムで知らない歌も、レトロ&エモいと新鮮に感じる人
- 学校や施設などで、日本の歌や童謡をピアノ演奏する人
日本の歌には日本人が共通して感じる季節感、情緒があります。四季に合わせたピアノアレンジの演奏は、喜んでもらえたりするものです。
クラシックも良いですが、私自身もたまにこうした音楽を弾きたくなることがあります。なにか心がほっとするのでしょうね♪
次のYouTube動画は「さくらさくら」です。
「おとなのためのピアノ曲集 日本のうた編」収録曲
「おとなのためのピアノ曲集 日本のうた編」の全収録曲を紹介します。
青字になっている曲目のリンクをクリックするとYouTube動画にとびます。楽譜の収録順に連続再生したい場合は、この章の最後の再生リストをご利用ください。
第1巻程度
バラが咲いた/浜口庫之助
若者たち/佐藤勝
花嫁人形/杉山長谷夫
第2巻程度
夏の思い出/中田喜直
遠くへ行きたい/中村八大
竹田の子守歌/京都地方民謡
夜明けの歌/いずみたく
母さんの歌/窪田聰
花/瀧廉太郎
見上げてごらん夜の星を/いずみたく
第3巻程度
贈る言葉/千葉和臣
遥かな友に/磯部俶
花の街/團伊玖磨
月の砂漠/佐々木すぐる
もしも明日が/三木たかし
第4巻程度
オリビアを聴きながら/尾崎亜美
SWEET MEMORIES/大村雅郎
青葉城恋歌/さとう宗幸
I LOVE YOU/尾崎豊
涙のリクエスト/芹澤廣明
浜千鳥/弘田龍太郎
ちいさい秋みつけた/中田喜直
上を向いて歩こう/中村八大
第5巻程度
荒城の月/瀧廉太郎
椰子の実/大中寅二
宵待草/多忠亮
シルエット・ロマンス/来生たかお
恋人よ/五輪真弓
いとしのエリー/桑田佳祐
恋に落ちて/小林明子
「おとなのためのピアノ曲集 日本のうた編」YouTube再生リスト
収録曲を連続再生して聴いてみたい場合は、こちらをどうぞ↓
現在、再生リスト更新中です。
【まとめ】
今回は「おとなのためのピアノ曲集 日本のうた編」の紹介をしてみました。
30年以上前から出版されているロングセラーの楽譜だけあって、最近のヒット曲は載っていません。世代を超えて歌いつがれる曲や、ノスタルジックな曲ばかりです。
今年2025年は昭和100年に当たります。この機会に、昭和の名曲をレパートリーに加えてみるのはいかがでしょうか?